海と街と音楽とVol.19 海辺に佇んで癒やされる

Staring at The Sea / The Cure (1986)

こんにちは。海と街との代表の加藤です。

今回はキュア(The Cure)のスターリング・アット・ザ・シー(Staring At The Sea)をご紹介します。

これはキュアの初期ヒット曲集で、スカスカな音が魅力的なキリング・アン・アラブ(Killing An Arab)からヒットしたイン・ビットウィーン・デイズ(In Between Days)までがバラエティに富んだ曲が収録されています。

私のお気に入りはジャズ調がおしゃれでかわいいラブキャット(Love Cat)。ザ・ウォーク(The Walk)、ラブキャット、キャタピラー(The Caterpillar)はキュアのメジャーブレイクのきっかけとなった曲で、ジャパニーズ・ウイスパー(Japanese Whispers)という日本編終盤に3曲とも収録されているのですが、なぜか買わなかった(探したらラブキャットの12インチシングルがあったので、シングル持っているからって、買わなかったのかも)。
この後ホワイ・キャント・アイ・ビー・ユー(Why can’t I Be You?)とかフライデー・アイム・イン・ラブ(Friday I’m In Love)とかピクチャーズ・オブ・ユー(Pictures Of You)とかヒット曲を量産して、イギリスを代表するバンドになってしまいました。

この当時(80年代中期)のイギリスはゴス(Goth)が主流で、クラブやコンサートに行くと、基本黒い服着ていて、女はスージー&バンシーズ(Siouxsie And The Banshees)のスージー・スー(Siouxsie Sioux)、男はこのキュアのロバート・スミス(Robert Smith)の真似をした格好の人たちが多かった。いわゆる「なりたい人No.1」というやつです。ロバート・スミスはソバージュみたいなロン毛に、白い顔に目の周りを黒く、黒いスーツに白のスニーカーというのが当時の定番スタイル。スージーは髪の毛短くて目の周り黒くて、口紅も黒で、黒いタイトなドレスとかだったかなぁ?
ただロバート・スミスはぽっちゃり体型だったのでスージーからはファットボブ(ファットは太っている+ボブはロバートの愛称)なんて呼ばれていましたけど。

もちろん私も黒い服を着ていました(笑)。海に関わるようになって青い服を着るようになりましたが、それまで青とか紺の服は持っていなかった。

で、キュアですが、なんと今年2019年のフジロックに来るんですよね。かなり昔にライブを観てからずいぶん久しぶりなので、行きたいけど、仕事の都合でちょっとムリ。都内でワンマンライブやってくれないかなぁ…。


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Kato Toshiaki/加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。

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