海と街と音楽とVol.55 古池やサッカークラブの水の音

Saint Etienne / Sound of Water (2000)

こんにちは。海と街との代表の加藤です。

今回は、セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のサウンド・オブ・ウォーター(Sound of Water)をご紹介します。

おしゃれ番長のセイント・エティエンヌです。ASサンテティエンヌというフランスのサッカーチームから名前をとったらしいのですが、彼らはイギリスのバンドです。

ニール・ヤング(Neil Young)のオンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート(Only Love Can Break Your Heart)をおしゃれエレポップカバーした衝撃のデビューが1990年。もう30年も前ですが、その魅力はまったく色あせていません。

流しているだけどその場の洗練度がアップするという魔法の音なので、例えば日本の地方のビーチでこの音を流すと、まるでヨーロッパのリゾートにいるような錯覚が起きるとか、起きないとか。

ちょっと言い過ぎですかね(笑)。

このアルバムは派手さはないですが、曲のクオリティが高く、聴いていて飽きません。

細切れで聴くのではなく、アルバムを通して聴いて、じっくりと音に浸って欲しいです。

なんでもない一日が、すごく幸せに感じる。そんなアルバムです。


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Kato Toshiaki/加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。
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おまけ:海で聴きたいセイント・エティエンヌ16選

【Saint Etienne 01】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)の衝撃のデビュー曲オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート(Only Love Can Break Your Heart)。MVもおしゃれ。

【Saint Etienne 02】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のナッシング・キャン・ストップ・アス(Nothing Can Stop Us)。サラがヴォーカルのはじめてのシングル。

【Saint Etienne 03】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のジョイン・アワ・クラブ(Join our club)。軽快なダンスナンバー。サビの部分はつい口ずさみたくなります。

【Saint Etienne 04】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のピープル・ゲット・リアル(People Get Real)。ジョイン・アワ・クラブ(Join Our Club)とダブルA面で発売された。

【Saint Etienne 05】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のアベニュー(Avenue)。出す曲、出す曲名曲ばかりで。この頃は無敵だなぁ。

【Saint Etienne 06】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のユーアー・イン・ア・バッド・ウェイ(You're In A Bad Way)。なんてかわいい曲なんでしょう。ちょいレトロなMVもグッド。

【Saint Etienne 07】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のフー・ドゥ・ユー・シンク・ユー・アー(Who Do You Think You Are)。キャンドルウィック・グリーン(Candlewick Green)のカバー曲らしいが、元歌を知らない…

【Saint Etienne 08】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のアイ・ワズ・ボーン・オン・クリスマス・デイ(I Was Born On Christmas Day)。シャーラタンズ(The Charlatans)のティム・バージェス(Tim Burgess)とデュエットしてます。

【Saint Etienne 09】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)の変名バンドであるコーラ・ボーイ(Cola Boy)のセブン・ウェイズ・トゥ・ラブ(7 ways to love)。ジャケットが江口寿史だったらしい。

【Saint Etienne 10】
ポール・ヴァン・ダイク・フューチャリング・セイント・エティエンヌ(Paul van Dyk featuring Saint Etienne)のテル・ミー・ホワイ(Tell Me Why)。イギリスで7位になった超ヒット曲。

【Saint Etienne 11】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のペール・ムービー(Pale Movie)。レバノンで1位になったらしい。どこがレバノン人の琴線に触れたのだろうか? 間奏のスパニッシュ・ギターかな?

【Saint Etienne 12】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のヒーズ・オン・ザ・フォン(He's On The Phone)。エティエンヌ・ダオ (Étienne Daho)とのコラボ曲。元気になるね。

【Saint Etienne 13】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のシルヴィ(Sylvie)。カーディガンズ(The Cardigans)で一世を風靡したトーレ・ヨハンソン(Tore Johansson)のプロデュース。やっぱり、それっぽくなっている。

【Saint Etienne 14】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のソフト・ライク・ミー(Soft Like Me)。珍しくラップ。

【Saint Etienne 15】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のメソッド・オブ・モダン・ラブ(Method of Modern Love)。2009年発表の曲だけど、まったく色あせず。

【Saint Etienne 16】
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)のダイブ(Dive)。いまのところ最新シングル曲

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