海と街と音楽とVol.58 Bertrand Burgalat おフランスのモンドミュージック

Bertrand Burgalat / The Ssssound of Mmmusic (2000)

こんにちは。海と街との代表の加藤です。

今回は、ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)のサウンド・オブ・ミュージック(The Ssssound of Mmmusic)をご紹介します。

ベルトラン・ブルガラは本人もミュージシャンですが、プロデューサーとしても活躍していて、トリカテル(Tricatel)レーベルの主宰でもあります。

多才な人ですね。器用貧乏という話しもありますが(笑)。

トリカテルというのはフランス版elレーベルみたいなもので、趣味性の高い音楽をたくさん出しています。その多くをベルトラン・ブルガラがプロデュースしているということもあり、モンドミュージックまっしぐらという感じです。

モンドミュージックは、元々つまらないイージーリスリングと思われていた曲に新たな魅力を発見した分野で、ラウンジミュージックの1つみたいなもの。好きな人は大好きな音だと思います。私は、大好物です。

ちょいレトロで哀愁がある感じ。いま風に言うとエモい? まあJKはベルトラン・ブルガラなんて聴かないと思いますが。

ちょい外した感じ。日本語で言うなら乙。

いわゆるリゾートではない、普通の日本の地方の海に似合うのはこんな音だと思うのですが、いかがでしょうか?

ーーーーーーーー
Kato Toshiaki/加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。
ーーーーーーーー

おまけ:海で聴きたいベルトラン・ブルガラとトリカテル16選

【Bertrand Burgalat and Tricatel 01】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)の 誰にも言えないこと(Les choses qu'on ne peut dire à personne)。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 02】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)の Etranges Nuages。Yuksek Remixなので、いつも以上に踊れる感じ。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 03】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)のBardot's Dance。ダンス、ダンス、ダンスとマネキンにからみながら歌ってます。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 04】
ジュリア・フォーレ(Julia Faure) & ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)の 北駅午前10時(Gare du Nord dix heures du matin)。場末な感じがすてき。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 05】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)の後部座席の子供(L'enfant sur la banquette arrière)。曲調もそうなのだけど、フランス語だとやけにおしゃれに聞こえるのは気のせいでしょうか?

【Bertrand Burgalat and Tricatel 06】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)と、あのロバート・ワイアット( Robert Wyatt)の競作ディス・サマー・ナイト(This Summer Night)。やっぱロバート・ワイアットの声は好きだなぁ。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 07】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)のバー・ヘミングウェイ(Bar Hemingway)。今回は鳴きのギターとか入ってます。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 08】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)のダブル・ペナルティ(Double Peine)。ダンサブルでかっこいいなぁ。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 09】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)とASドラゴン(A.S Dragon)のコラボ曲キム(Kim)。ASドラゴンというタヒチのサッカー・チームがあるそうですが、こちらはバンド。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 10】
ベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)の最終メトロ(Dernier Métro feat. Fuzati)。Fuzatiというは覆面かぶっているフランスのラッパーです。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 11】
トリカテル(Tricatel)レーベルからエイプリル・マーチ(April March)のヴァネサズ・ウェイ(Vanessa's Way)。かわいい曲でしょ?

【Bertrand Burgalat and Tricatel 12】
トリカテル(Tricatel)レーベルよりミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)のプラヤ・ブランカ(Playa Blanca)。やっぱりウイスパー・フレンチはおしゃれ具合が高いな。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 13】
トリカテル(Tricatel)レーベルからカウント・インディゴ(Count Indigo)のトリニティ(Trinity)。けっこうイギリスっぽい??

【Bertrand Burgalat and Tricatel 14】
トリカテル(Tricatel)レーベルよりヴァレリー・ルメルシェ(Valérie Lemercier)の95C。こういった60年代風のフレンチポップスはたまんないなぁ。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 15】
トリカテル(Tricatel)レーベルよりカタストロフィー(Catastrophe)のナゲッツ(Nuggets)。バンド名の割には、音はさわやか。

【Bertrand Burgalat and Tricatel 16】
トリカテル(Tricatel)レーベルよりコマティーンズ(Comateens)のゲット・オフ・マイ・ケース(Get Off My Case)。元々ニューヨークのバンドですが、こういうバンドをセレクトするのがベルトラン・ブルガラ(Bertrand Burgalat)のセンスかな?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事