海と街と音楽とVol.8 New Order ちょっとセンチメンタルな時に聴きたい

New Order / Republic (1993)

こんにちは。海と街との代表の加藤です。

今日はニュー・オーダー(New Order)のリパブリック(Republic)です。

ニュー・オーダーは、ジョイ・ディビジョン(Joy Division)という伝説のグループのボーカルが自殺してしまい、残ったメンバーではじめたバンドでして、世間的には「同じように成功するのはムリじゃね」と思われていたのですが、見事元のバンド以上の成功を収めたという奇跡のグループです。

そのニュー・オーダーの数あるアルバムの中からリパブリックを選んだのは、ジャケットがビーチで浮き輪を引っ張り合う水着カップルだからです(半分は火事ですが)。

ニュー・オーダーと言えば私の人生ベストソングのひとつブルー・マンディ(Blue Monday)があり、個人的には権力の美学(Power, Corruption & Lies)がいちばん好きで、その次がローライフ(Low-Life)かブラザーウッド(Brotherhood)、勢いならテクニーク(Technique)がおすすめですが、哀愁メロディ系としては、このリパブリックも悪くないです。
ちょっと憂いをおびたルーインド・イン・ア・デイ(Ruined in a Day)とかエヴリワン・エヴリホエア(Everyone Everywhere)とか、心にしみます。だんだん人が少なくなっていく夏の終わりのビーチの感じですかね。

哀愁系の名曲にはトゥルー・フェイス(True Faith)とか1963というのもあります。たしかベスト盤に収録されていたはず。

エレクトロニックな音は海に合わないと思うかもしれませんが、ニュー・オーダーには刺繍のメロデイがあって思いのほか海と合うので、一度お試しあれ。

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Kato Toshiaki/加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。
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おまけ:海で聴きたいNew Order 16選

【New Order 01】

ニュー・オーダー(New Order)のテンプテーション(Temptation)。私もニュー・オーダー沼にどっぷり誘惑されました。

【New Order 02】

ニュー・オーダー(New Order)のコンフュージョン(Confusion)。ブルー・マンデー(Blue Monday)の勢いそのままの超強力ダンスナンバー。

【New Order 03】

ニュー・オーダー(New Order)のシーヴス・ライク・アス(Thieves Like Us)。邦題が夢盗人。ミドルテンポの初期の名曲。

【New Order 04】

ニュー・オーダー(New Order)のザ・パーフェクト・キス(The Perfect Kiss)。タイトルからして完璧。しびれます。素直にかっこいい。

【New Order 05】

ニュー・オーダー(New Order)のシェルショック(Shellshock)。映画プリティ・イン・ピンクのための曲。

【New Order 06】

ニュー・オーダー(New Order)のステイト・オブ・ザ・ネイション(State Of The Nation)。来日した際に日本でレコーディングされたらしい。日本らしさは感じられないけど、曲はすばらしい。

【New Order 07】

ニュー・オーダー(New Order)のビザー・ラブ・トライアングル(Bizarre Love Triangle)。いろいろな人がカバーしてるニュー・オーダーの代表曲の1つ。

【New Order 08】

ニュー・オーダー(New Order)のトゥルー・フェイス(True Faith)。哀愁感じさせる名曲。もしかしてニュー・オーダーでいちばん知られている曲かも。

【New Order 09】

ニュー・オーダー(New Order)のブルー・マンディ(Blue Monday)。この曲のためなら死んでもいいと思えるほどの、名曲中の名曲中の名曲。世界を変えた1曲。

【New Order 10】

ニュー・オーダー(New Order)のワールド・イン・モーション(World In Motion)。イングランド代表の公式ワールドカップ応援歌。

【New Order 11】

ニュー・オーダー(New Order)のファイン・タイム(Fine Time)。レイブのバイブレーションに反応したアシッド・ハウス・カラーの強い曲。

【New Order 12】

ニュー・オーダー(New Order)の1963(Nineteen Sixty-three)。1963というのはジョン・F・ケネディが暗殺された年です。

【New Order 13】

ニュー・オーダー(New Order)のクリスタル(Crystal)。ロックな感じで、これまたかっこいい。

【New Order 14】

ニュー・オーダー(New Order)のクラフティ(Krafty)。この曲は日本語バージョンもあるので、探してみてください。

【New Order 15】

ニュー・オーダー(New Order)のトゥッティ・フルッティ(Tutti Frutti)。いい曲だけど、フッキー(Peter Hook)がいなくなってさみしい。

【New Order 16】

ニュー・オーダー(New Order)のビー・ア・レベル(Be a Rebel)。2020年12月発表の新曲。変わらずこのクオリティの楽曲を届けてくれるのがうれしい。

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