海と街と音楽とVol.4 こどもといっしょにイエローサブマリン

The Beatles / Yellow Submarine(1999)

こんにちは。海と街との代表の加藤です。

今回はビートルズ(The beatles)なのですが、お題はイエロー・サブマリン〜ソングトラック〜(Yellow Submarine Songtrack)です。

数あるビートルズのアルバムの中でも、なにかと評判の悪いイエロー・サブマリンですが、このソングトラックは、1969年発売のオリジナルのサウンドトラックとは違ってビートルズの楽曲のみで構成されています(1999年に発売されたリミックス・アルバムです)。オリジナルはB面(CDだと後半)がジョージ・マーティン(George Martin)のオーケストラ曲で損した気分になりましたが(「ビートルズを買ったのにビートルズ以外が半分ある」という意味です。決してジョージ・マーティンをディスっているわけではありません)、これはビートルズの楽曲だけで満足度高し。

アルバムタイトルになっているイエロー・サブマリン(Yellow Submarine)の他、オール・トゥギャザー・ナウ(All Together Now)とか愛こそすべて(All You Need Is Love)などのこどもと一緒に歌えるキラーチューンも収録されています。

音楽もいいのですがイエロー・サブマリンは映画の方も最高です。
ビートルズ映画というとリチャード・レスター(Richard Lester)が監督したビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!(A Hard Day's Night)やヘルプ!4人はアイドル(Help!)が思い浮かぶかもしれませんが、映画のイエロー・サブマリンはアニメです。
当初は子度向けの幼稚な映画と勘違いされていたようですが、できあがってみればサイケデリックで、シュールで、エンターテイメントで、陽気で、シニカルで…。ビートルズの良いところが凝縮しているような感じの大傑作。何度見ても、飽きません。

こちらもこどもといっしょにどうぞ。


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Kato Toshiaki/加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。

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