海と街とクルマと Vol.1 |クルマは海と街と ”あなた” をつなぐのである。
車でコーナーを曲がったあと、海が見えるとワクワクしませんか。

クルマは海と街と”あなた”をつなぐ。

街から海に行くためには「移動」しなければなりませんね。
移動手段としては誰かが運転してくれる飛行機、鉄道、バス、タクシーという公共の交通機関もありますし、自ら運転するクルマやバイク、自転車という個人的な乗り物もあります。

でも、好きな時間に好きな海辺に行くためには、自分で運転する“クルマ“が付く乗り物が最適な移動手段ではないでしょうか。
なにせ、お目当ての海辺まで直接行けますし、良いなと思った海辺ではすぐ止まることもできます。そして、帰りの電車を気にせず彼女と夕日を見ることだって可能です。

自分で運転する“クルマ”で行く海って、とても自由です。

そういえば、自転車に乗れなかったころ、歩いて行ける範囲が世界でした。
もちろん親や親戚が海に連れて行ってくれてはいましたが、海辺に自分で行くことは不可能だったので、そのころの海は自分の世界の外でした。

ところが、自転車に乗れるようになると海辺までが自分の世界になり、中学生になると、休みのたびに友人と自転車で港に行き、定期船で島へ渡り釣りをする様になりました。

その時、瀬戸内の島までが自分のリアルな世界になった気がします。

その後バイク、クルマと自分で運転できる“クルマ”が増えるたびに、移動できる距離と世界が広がり、その分海との距離も縮まっていきました。

ということで、わたしの世界を広げてくれて、海と街をつないでくれる”クルマ“のことを、これからここで書いていきたいと思います。

とはいえ、飛行機や鉄道やバスで行く景色やお酒を楽しむ海も捨てがたい魅力があるので、これらも書いていきたいし、自動運転で訪れる明るい未来のことも書いていきます。

つまり、モータージャーナリストでも、マリンスポーツのプロでもない私が、新旧問わず「良いな」と思うクルマに関わることを書いていく、ゆる〜いコラムだと思っていただければ幸いです。


NAVI CARS (ナビカーズ) 25 2016年 09月号

さて、今回紹介するのは「クルマ」ではなく「クルマの雑誌」です。
あ、本当にゆるいと思ったでしょ。

いえいえ、ゆるいとはいえ記念すべき第1回に4年前の雑誌を紹介することには、ちょっと理由があります。

NAVI CARSは「もう一度、クルマと暮らそう」という素敵なテーマで2012年からスタートしたクルマ雑誌で、クルマそのものよりも、クルマのある豊かな生活や文化を特集する企画が多いことが特徴ですが、この号の特集はズバリ「夏の車、海の車。」。

しかも、この特集はレーサーやサーファーやヨットに乗ったお金持ちだけではなく、
ダイハツネイキッドやデミオに乗る普通のドライブ好き、海好きの女性なども登場します。

「特別なことをしていなくても『クルマが好き、海が好き』って言って良いじゃん」

というこの特集の切り口が、
できるだけ多くの人と海と街を繋げたい私たちにぴったりだと思いましたので、紹介させてもらいました。

読みたい方は中古かKindle版となりますが、ぜひ読んでみてください。

クルマと海が今より少し好きになるかもしれません。

では、また次回。

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So Uchida/内田聡
海と街と株式会社取締役。上場・非上場企業のネットビジネス立上げのコンサルティングに携わってきたノウハウを生かして、海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟を代表の妹尾氏と共に立ち上げ、現在理事を務める。全国の海辺に年間100日間出張しても、皮がむけない地黒の肌が自慢。海と酒と車が大好き。愛車はJEEP WRANGLER(JK)。

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