NEW! EC通販企画 飲み比べ築地地酒日本酒 【限定50セット】築地の目利きが選んだ「大間のマグロ」と「近江牛」の日本酒コラボ年末ギフトセット こころにご馳走を みなさん、年末を賑わす本物の「大間のマグロ」、そして日本最古のブランド牛「近江牛」を食べたことありますか? 私は岡山県出身なんですが、やっぱり地方ではなかなか「大間のマグロ」「近江牛」には出会えません。 そんなみなさんに朗報です! 今回旅手箱の総力を結集し「大間のマグロ」と「近江牛」を仕入れました! ... 2024年11月30日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【10月の町おこし企画】築地旅手箱 特別フェア(SPACE海と街と) こころにご馳走を 10月19日スタートの築地町おこし企画は「築地旅手箱 特別フェア」というシンプルなタイトルですが、実は中身は3つもあるんです。なので「特別」と付けたわけですね。 では、早速その3つのポイントをご紹介! <ポイント> ⚫超レアな柑橘「くまの香酢」でクラフトビールと日本酒の味変を楽しめる ⚫好きな日本酒... 2024年10月25日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 女優で唎酒師の長内映里香さんと楽しむポンボールイベント こころにご馳走を こんにちは、お酒のアルコール感を感じない男、海と街と代表の内田です(笑) 私は特例ですが、日本酒のアルコール度数が高い(15〜19度)ことや、鼻に抜ける日本酒の香りが少し強いことがハードルとなって苦手と感じている方は多いと思います。 そんなハードルを下げて「もっと日本酒に親しんでもらいたい!」という思... 2024年10月3日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【酒蔵コラボ】夜の築地で、蔵人と共に美酒「白木久」と築地の食を楽しむ白木久Night !(SPACE海と街と) こころにご馳走を みなさん、夜の築地に来たことありますか? 築地場外市場が営みを終え、静けさを取り戻した18:30。 東京から最も遠い町とも言われる「海の京都」京丹後から白杉酒造の蔵人をお迎えし、「白木久Night」を開催します。 「東京から日本一遠い街」とも言われる京丹後は、海と山に囲まれた自然豊かな町。 その自然の... 2024年9月18日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【9月の街おこし企画】”ひやおろし”と愉しむ築地(SPACE海と街と) こころにご馳走を 残暑が厳しいと言われていますが、9月も半ばを過ぎればきっと朝晩涼しくなってくるに違いない! そして、お彼岸をを過ぎたころから酒飲みにはたまらない”秋の夜長”がやってまいります。 そんな酒のみにおすすめしたいのが、秋のお酒”ひやおろし” 冬に仕込んだ日本酒に火入れをして、秋まで熟成させて二回目の火入れは... 2024年9月17日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【8月の街おこし企画】嘉美心酒造×築地フェア(SPACE海と街と) こころにご馳走を 暑い暑い夏はまだまだ継続中 そんな8月は、しゅわしゅわの日本酒や、低アルコールの日本酒、フルーツのリキュールを楽しんでもらいたい! ということで、今回のフェアは旨味と甘味を引き出すのが上手い岡山県「嘉美心酒造」のお酒をご用意しました。 そして、そんな暑い夏には「うなぎ」でしょ! ということで、今回も、... 2024年8月29日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【築地×岡山町おこし】7月特別企画 築地で楽しむ『生キャビア』の世界|角打ち旅手箱(SPACE海と街と) こころにご馳走を 梅雨ももう直ぐ明け、暑い夏がやってきます! そんな暑い夏に、キンキンに冷えた日本酒とキャビアで乾杯しませんか? 今回は、岡山県新見市の町おこし企画として、新見市で育まれた極上のチョウザメのスモークとキャビアを日本酒とのマリアージュで楽しんでもらう毎週土曜日10食限定で開催のイベントです。 しかも今回の... 2024年7月12日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【築地体験】6月特別企画 ウナギ×地酒フェア|角打ち旅手箱(SPACE海と街と) こころにご馳走を 少しづつ夏の匂いがしてきましたが、夏の魚といえばウナギ!という方多いんじゃないでしょうか。 ウナギ好きの皆さん朗報です、今年の夏は土用の丑の日が7月24日(水)と8月5日(月)の2回あるんです! そういえば平賀源内さんが流行らせた土用の丑の日にウナギを食すのも江戸っ子の楽しみの一つでしたね。 というこ... 2024年6月3日 umi-machi
イベント 飲み比べ築地地酒日本酒 【築地体験】5月特別企画 初鰹×地酒フェア|角打ち旅手箱(SPACE海と街と) こころにご馳走を 『嫁を質に入れてでも…』と今では不適切は言葉が熱を語っていた江戸っ子が愛した魚! それが『初鰹』! 脂のりのりは戻り鰹にまかせ、初鰹は初夏そのもののフレッシュでクリアな味で私たちの舌を楽しませてくれます。 そんな『初鰹』を、大物を扱う魚河岸の目利き、築地樋栄の樋栄楠本康太社長に選りすぐってもらいました... 2024年6月3日 umi-machi