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海と街と音楽とVol.1 とりあえずビーチボーイズ。聴かず嫌いはいけません

The Beach Boys/Pet Sounds(1966)

 

こんにちは。海と街との代表の加藤です。スタッフがそれぞれに海との関わりなどを綴っていこうということになりまして、私は海で聴きたい音楽、もしくは海を思いうかべる音楽を紹介していくことにしました。

いろいろあると思うのですが、記念すべき第1回なので、海といえば鉄板のビーチボーイズ(The Beach Boys)から。

一番有名な曲がサーフィンUSA(Surfin’ USA)なので、ビーチボーイズを「サーフィンとクルマと女の子」だけのバンドと思っている人も多いかも知れませんが、けっこう奥が深いんですよ、このバンド。おすすめのペットサウンズ(Pet Sounds)は誰もが愉しめる名盤で、明るく楽しい曲の間に、哀愁やらたそがれやらが漂っていて、何度聞いても飽きません。

個人的にはビーチボーイズの最高傑作はグッドバイブレーション(Good Vibration)だと思うのですが、この曲が収まるはずのスマイル(Smile)というアルバムが未完成で終わり、代わりに発売されたスマイリースマイル(Smiley Smile)がオシイ感じなので、アルバム通して聴くにはペットサウンズで間違いないでしょう。

ビートルズ(The Beatles)がラバーソウル(Rubber Soul)からリボルバー(Revolver)、サージェントペパーズ(Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band)という神がかり的な革新サウンドを出してきたがため、それに対抗すべくビーチボーイズの中心人物だったブライアン・ウイルソン(Brian Wilson)が四苦八苦した結果挫折したという曰く付きの幻の名盤スマイルは、ブライアンがソロで完成させたので(37年後の2004年にやっと)、興味のある方は、ぜひそちらも。


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Kato Toshiaki/加藤 才明

海と街と株式会社代表。コピーライター/クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。海辺からの町おこしを標榜する一般社団法人海洋連盟の活動もサポートしている。

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